社内ナレッジ検索 AI (RAG)

「社内の誰かが知っていること」を、探し回らずにすぐ引き出せる。

マニュアル・議事録・過去の判断・手順書 — 散らばった社内文書を AI が検索し、根拠となる社内文書を出典として提示しながら答えます。分からない時は、分からないと答える設計です。

無料で相談する 売り込みの前に、無料診断 (30 分) で向き不向きを見極めます。
こんな症状はありませんか

「探す」「聞く」に、時間が消えていく

同じ質問が特定の人に繰り返し集中する (その人が休むと止まる)
新しく入った人が「どこに何があるか」を覚えるのに数ヶ月かかる
過去に決めたことを探せず、同じ検討をやり直している
規程・マニュアルはあるが誰も見つけられず、結局口頭で聞く
年間 約80 時間

働く人が「書類を探す」ことに費やす時間 — 1 日あたり約 20 分に相当します。出典: コクヨ株式会社調査 (2017 年実施・有職者 1,031 名)

当社が提供するもの

ツールを入れるだけとの違い

キーワードと意味、両方で探す検索

型番・製品名・社内の固有名詞のような「その語でないと駄目」な検索と、言い回しが違う文書を意味で見つける検索を、両方走らせて結果を統合します。日本語は単語の区切りがないので、文章を語に切り分ける解析が要ります。その解析と結果の並べ直しまで含めて Python で構築します。

検索を意味の近さだけで組むと、型番や固有名詞のような正確な語に弱くなります。どちらがどれだけ効くかは御社の文書で変わるので、測って調整します。

出典提示・分からない時は答えない設計

回答と併せて根拠文書のリンクを提示。資料に該当が見つからない時は「回答できません」と答える設計です。

「AI がもっともらしく間違える」リスクを設計と継続測定で抑えます。

効果の測定

検索の当たり率・回答の忠実度を数値で継続測定し、導入前後の差分をレポートします。

「入れて終わり」にしない — 効果は保証ではなく、測定を提供します。

自社で毎日使っている実物

当社自身のナレッジ (349 文書・毎晩自動更新) で実運用中。売る前に、自分で使っています。

下の「実測値」は、その実運用の数字です。

担当者が自分で運用できる管理画面

検索対象フォルダの追加・変更、品質の確認 (忠実度・関連度を信号色で表示)、文書の再取り込みまでをブラウザの管理画面から実施できます。誤った入力 (存在しないフォルダ等) は保存前に理由つきで止まります。

「設定変更のたびにベンダーへ依頼」にしない — 導入後の日常運用が御社の担当者で完結します。

導入のかたち

3 つの入口 (組み合わせ可)

A

いつもの道具に埋め込む 多くの場合これが第一候補

Slack / Teams / 社内ポータル / メール / 定期レポート — 社員が既に毎日開くものの中に検索を埋め込みます。「専用画面のログインが必要な仕組みは使われなくなる」が国内導入の典型的な失敗パターンのため、導線設計を最優先します。

当社が行うこと: 「誰が・どこで・何を聞くか」のヒアリングと導線設計/Slack・Teams のボットや社内ポータルへの検索組み込み開発/設置後に「実際に使われているか」を確認し、導線を調整

B

お使いの AI 契約にそのまま挿す 追加の AI 利用料ゼロ

Claude を既に契約済みなら、公式接続機能 (コネクタ) 経由で自社ナレッジ検索を追加できます (当社で接続実績あり)。ChatGPT / Microsoft Copilot も同型の接続が可能です (プランにより対応可否が異なるため、個別に検証してご提案します)。回答文の生成は契約済み AI が行うため、AI 利用料の上乗せがありません。

当社が行うこと: 検索の仕組み一式を御社の環境に設置/お使いの AI への接続 (コネクタ) 登録と、接続範囲を限定する安全設定/実際の質問を使った動作検証

C

専用の画面を立てる 自社ブランド・完全カスタム

商用利用・自社ロゴ化が無制限の OSS チャット画面か、完全カスタム開発。お客様の環境に設置し、データも仕組みもお客様所有です (当社はホスティングを抱えません)。

当社が行うこと: チャット画面の設置と御社ロゴ・配色への調整 (または完全カスタム開発)/御社環境への配置と管理画面の同梱/運用の引き継ぎ

どの入口でも、当社が共通して行うこと

  • 対象文書の棚卸しと取り込み設計 (無料診断で「どの文書・どの業務に効くか」を先に特定)
  • キーワードと意味の両方で探す検索エンジンの構築と、御社の日本語文書・用語に合わせたチューニング
  • 検索品質の測定セット整備と、導入後の継続レポート
  • 新しい文書を毎晩自動で取り込む更新の仕組みづくり
  • 御社の担当者が自分で運用するための管理画面と手順の引き継ぎ
費用の考え方

透明性を最優先に

自社運用の実測値

売る前に、自分で使って測る

当社自身のナレッジ基盤で毎日使い、品質を数値で測り続けています。

349 文書
検索対象の自社文書
(毎晩自動更新)
0.89
回答が資料に忠実か
(忠実度)
0.88
質問への関連度
(回答関連度)

RAGAS (RAG の標準評価指標・1 に近いほど良い) による実測。初期 baseline であり評価セットは拡充中です。記載の実測値は当社ナレッジ基盤 (自社運用) での測定値であり、導入環境での効果を保証するものではありません。

01 — 無料診断

30 分のヒアリング

対象文書と「聞かれ方」を棚卸しし、どの文書・どの業務に効くかを先に特定します。

02 — 有料監査

実文書で品質を実測

実文書の一部で検索品質を実測しレポート。この時点で効果の当たりが付きます。

03 — 導入

小さく開始 → 測定 → 拡張

入口 A / B / C を選定し、効果が確認できた範囲だけを広げます。

社内での説明・稟議に

経営層から必ず出る「5つの質問」と、答え方

導入を社内で提案する担当者の方向けに、そのまま使える答え方をまとめました。

「AI は嘘をつくんじゃないのか」

回答には必ず根拠文書へのリンクが付き、その場で確認できます。根拠が見つからない質問には「回答できません」と答える設計にし、導入後も回答品質を数値で継続測定します。

「いくらかかるのか」

小さく始められます。検索そのものは従量課金ゼロの構成が可能で、既に契約している AI をそのまま使う入口なら追加の AI 利用料もかかりません。総額は削減される時間から逆算して判断します。

「社外に情報が漏れないか」

文書の検索・保管を自社環境内で完結させる構成が可能です。外部 AI と接続する場合も、接続範囲の限定などのガードレール込みで設計します。

「効果はどう確認するのか」

導入前に「探す時間・答える側の時間」を測り、導入後に同じ物差しで再測定して前後差分をレポートします。効果の保証ではなく測定 — それが正直な進め方だと考えています。

「誰が運用するのか。ベンダー任せにならないか」

検索対象フォルダの追加・変更や品質の確認は、専門知識のいらない管理画面から社内の担当者が実施できます。設定変更のたびに外部へ依頼する形にはしません。

稟議に使える書き方 (数値・期日・判断者の入れ方) や導入判断チェックリストを含む「社内説明キット」もご用意しています。お問い合わせの際に「説明キット希望」とお書きください。

正直にお伝えすること

できないことは、できないと言います

まずは無料診断から

症状に心当たりがあれば、無料診断 (30 分ヒアリング) で「どの文書・どの業務に効くか」を先に特定します。売り込みの前に、診断から。

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